Cyg art gallery | 東北の作家に焦点を当てた企画展ギャラリー

東北の作家に焦点を当てた企画ギャラリー&ショップ

NEON-SIGN

藤倉翼

NEON-SIGN

2026.10.10ー11.23

概要


Cyg art galleryでは、写真家・藤倉翼の個展を初めて開催します。

藤倉は、ネオンサインに宿る匿名の職人たちの手仕事に魅せられ、その姿を丁寧に写しとってきました。作品からは、静物のように佇むネオンサインそのものの美しさと、その背後にある人の手の痕跡が浮かび上がります。消えゆくネオンサインをひとつの手工芸として捉え直す、藤倉のまなざしをぜひ会場でご覧ください。

また藤倉は2020年、撤去が決まった岩手県二戸市「南部美人」のネオンサインの解体直前の姿を写真で記録し、アート作品として新たに提示するプロジェクトに取り組みました。
本展では、この「南部美人プロジェクト」のアーカイブ資料も展示します。

広告として街を照らしてきたネオンサインを、手仕事や風景、記憶の一部として見つめ直し、その価値について考える機会となれば幸いです。

協力:株式会社南部美人

展覧会に寄せて・藤倉翼の言葉


私の代表作の一つでもある「南部美人」のある岩手の地で個展を開催できることを嬉しく思います。
また、作品「NEON-SIGN」としては東北で初めての展覧会となります。
新しいお客さまにご覧いただけることを、とても楽しみにしています。

藤倉翼

NEON-SIGN

会場

Cyg art gallery
(〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1-8-15 パルクアベニュー・カワトク cube-Ⅱ B1F)

日時

2026年10月10日(土)ー11月23日(月祝)

11:00-17:00

※木曜 休業
※営業時間・休業日の最新情報はCyg art galleryウェブサイト・SNSをご覧ください。

入場料

無料

作家プロフィール

藤倉翼(ふじくら・つばさ)
1977年北海道北広島市生まれ。札幌在住。

2003年以来様々な写真作品を発表している。代表作にさまざまな場所の群衆を捉え、そこに集まる人々の感情のおかしみを表現した『Lines of relation(関係線)』、各地のネオンサインを撮影し、アノニマスな職人のクラフトワークとともに、自身の敬愛する60年代、70年代のカルチャーを紐解きながら制作する独特な作品『NEON-SIGN(ネオンサイン)』がある。

Instagram

@tsubasafujikura

参考作品

《cropped SB. Sp. Jp.’17 No.1》2018

《cropped Jun. Sp. Jp.’17 No.4》2018

《Dotonbori(Light Box)》2016

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ギャラリー内における感染予防対策

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